ジム・キャリー主演の「ブルースオールマイティ」「エースベンチュラ」でも有名なトム・シャドヤック(Tom Shadyac)監督が初めて手がけたドキュメンタリー映画『I AM』予告編が英語のため、会社の同僚に訳してもらったらところ、 予告の中で「This is the story of a man who had it all」”すべてを手に入れた男(監督)の物語、「Until something happened to make him realize」"ある出来事が起こり彼が気付かされるまでは”と監督がバイクで大事故をし一命を取り留め、それをきっかけに何かに気付き、私財を売り払い撮影クルーと供に世界で何が起こっているかをみずから専門家に会いインタビューに行くという内容で、 はじめは世界で起こっている間違いは何か、そして自分には何ができるのかを知るために始まったプロジェクトが、 インタビューして行くうちに、世界中の人々はDNAレベルで繋がっているという壮大な事実を知るという様な内容で、日頃考えてる事とシンクロしまくり! 日本公開、切におねがいします!
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