9/16/2010

MJ in the Prospect Park.

あっという間に、帰国後二週間。

遅くなりましたが、ブルックリンのプロスペクトパークで行われた
スパイクリー主催、マイケルジャクソンバースデーパーティーの体験談を。

感想から言うと、今までの人生の中でベストのPARTY TIMEでした。
アメリカは野外でのアルコールは禁止されているため、みんなノンアルコールでのパーティーだというのに
PeacefulでHappyな時間が流れ、当たり前ですが、みんなマイケルの歌を歌えるので終止大合唱。
ラストのMan In The Mirrorは本当に泣けました。
ここトーキョーも風営法などで街がクリーン化し、”楽しみ”が減っている様に思えますが、まだまだやれる事はあると再確認。

また途中で、マイケルの意志を継いでの黙祷。
そこには人種の壁はなくなって、みんなで手を繋ぎ、まさにOFF THE WALL。

マイケルの偉大さを肌で感じ、一生Keep Michaelingする決意をした瞬間でした。

ちなみに"PARTY"のスペルの中には"ART"が入ってます。

Life is a PARTY! Keep Michaeling!

Rock with youもDJ SPINNAがスピンするとこんな展開に。まさに黒いグルーヴ!


みんな普通に踊りがウマい!


チビケル、登場っ


"MA MA SE,MA MA SA, MA MA COO SA!!!"をみんなで。恒例行事らしいです。
ちなみにこのフレーズはマヌ・ディバンゴが”Soul Makossa"で披露したものをアフリカンチャントでフューチャー。
ルーツへのリスペクトも忘れないマイケルにリスペクト。



Soul MaKossa - Manu Dibango


Man In The Mirrorを大合唱。あり得ないほど日の光が降り注ぎ、Feel MJ VIBESな瞬間でした。

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